韓国料理 銀河にて
今日は田町の「銀河」で食事でした。いただいたのはホルモンの「ちりとり鍋」というちょっと変わった料理でした。このお店はハズレが無いので、今日はいろいろ普段頼まないメニューに挑戦しました。2枚目の写真はチヂミです。もっちりした感じで、ビールにぴったりでした。また機会があれば行ってみてください。
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今日は田町の「銀河」で食事でした。いただいたのはホルモンの「ちりとり鍋」というちょっと変わった料理でした。このお店はハズレが無いので、今日はいろいろ普段頼まないメニューに挑戦しました。2枚目の写真はチヂミです。もっちりした感じで、ビールにぴったりでした。また機会があれば行ってみてください。
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今日は事務所近くの優々庵にて、仕事終わりの一杯です。遅い時間からの入店でしたが、丁寧に焼かれた酒のハラスをアテにして、日本酒をいくつか頂きました。今日のオススメは「墨廼江」と忠兵衛でも発見したことのある「久保田生原酒」でした。
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事務所の近くに新しくOPENしたカフェ「tuktuk(トゥクトゥク)」です。友人が紹介して下さったので、行ってきました。内装や小物がかなりかわいらしく、若い女性にウケそうです(なぜかランチ時はサラリーマンが多かったですが・・・)。
場所は県庁通りの中銀本店の近く、31アイスクリームの隣り、うどん屋「たぬき」の2階です。このあたりは宇野バスさんの「宇野乾ビル表町」の再開発もあり、少しにぎやかになってきました。
今日たべたのは十穀米ランチ(@980円 コーヒー付)です。健康志向なランチですが、味はしっかり濃いめでボリュームもあるので、男性客でも満足できると思いました。夜はアルコールも出しているようです。
岡山市北区表町1-8-37 2F
電話:086-238-7050
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先日、友人と京都で食事をしたわけですが、その時の2次会で行ったのが、こちら先斗町にある老舗BAR「我瑠慕(ガルボ)」です。地元の舞妓さんや関東の芸能人にも有名なお店だそうです・・・。生まれてはじめて、先斗町を歩きましたが、楽しそうな飲食店がびっしり並んでおり、目移りしそうでした。ここのマスターはある意味でとてもユニークな方です。私は事前にタネあかしを受けていたので、全く驚きませんでしたが・・・。答えが気になる方はぜひ一度京都に行ったときに訪れてみてください。
我瑠慕(ガルボ)
京都府京都市中京区先斗町三条下ル西側
075-221-1937
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大阪ミナミのBAR 4GATS(クワトロガッツ)の中にこっそり置いてある「備前焼」です。大石橋宏樹という作家さんが作った備前焼だそうです。岡山つながりということで・・・話題の1つになれば、と置いておられるようです。実は敷いてある台にも注目。
岡山は「畳」や「イ草」の生産地としても密かに有名ですが、その畳やさん(サンク・ラスタ株式会社)に作っていただいた、畳縁にジーンズの生地をあしらった、黒い畳です。かなりカッコいいです。行かれた方はどこにあるか探してみてください。
そういえば、このお店もそろそろ一周年とお聞きしました・・・。早いものです。
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ちょっと時節がずれてしまいましたが・・。(しかも人が映っていない写真を選んだので、さみしい写真です)
この冬、話題をさらったカーリング。意外にも岡山でも楽しめるんです!
なんと岡山の国際スケートリンクで挑戦できるんです。岡山で昔からやっている「ももたろーど」という交流会で、参加させていただきました。てっきりスケート能力がいるものとばかり思っていましたが、スケートできなくてもカーリングできるんですね。岡山のかた、国際スケートリンクで、ぜひ挑戦してみてください。
ももたろーど
http://www.momotaroad.com/
岡山国際スケートリンク
http://ww91.tiki.ne.jp/~kokusaiskate/
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今日は岡山シンフォニーホールにて「岡山シンフォニックバンド」の演奏会でした。市民の方が芸術に親しみ、それを家族やオーディエンスと共有するためのりっぱな施設があるのは、恵まれたことだと思います。しかも今日は近くの岡山市民会館でのイベントとはしご。野村克也監督の講演会でした。野村監督は偉大な記録を残していながら、非常に謙虚で優しい人だなあと話しぶりから感じました。秋には落語や有名アーチストのコンサートなど面白そうなプログラムが予定されており、岡山市民会館もなかなか頑張っています。わざわざ東京や大阪に交通費を払わなくても、岡山で楽しめるのはありがたいです。
話が変わりますが、最近、よく夜一人で「さだまさし」の曲を聴いています。精霊流し、秋桜、償い、案山子、無縁坂など、良い曲がたくさんあり、改めて日本の景色と日本人の情緒に聴き入っています。
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京都で友人と食事をしました。なんと大学を卒業して以来の再開で、○○年ぶりの再会を歓びました。友人が紹介してくれたお寿司屋さん「鯛寿司」です。場所は京都の四条烏丸のにぎやかな通りを入った路地にあるカウンターだけの小さなお寿司屋さんでした。友人のお店だから入れましたが、一人だけだとかなり敷居が高そうに感じてしまいますが、他のお客さんへの対応等みていると、一見さんでも全く問題なさそうな家庭的なお店でした。非常に料理の手際が良く、次から次へ、美味しい料理やお寿司を出して下さいました。ありがとうございます。ちなみに、左端のタコは、明石のタコではなく、より柔らかい岡山産を使っているそうです。
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丸の内のBAR「華伝座」でいただいた日本酒「英勲 井筒屋伊兵衛」です。私は知らなかったのですが、マスターから「このお酒はすごいですよ。日本酒好きの間では有名なお酒です。」という解説があったので、飲んでみました。帰ってインターネットで調べると”長らく途絶えていた幻の酒造好適米の銘品種「祝」を京都で復活させ京都の米、伏見の白菊水で造り上げた京都ならではの純米大吟醸酒”ということでした。「祝」という名前が縁起いい感じですね。華伝座に行ったら、試してみてください。
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四国で勤務している友人から、夜中の1時に「土産があるから、取りに来い」というメールが・・・。てっきり酒のアテかと、しぶしぶ(ほいほい?)取りに行くと、なんと大福!深夜1時に大福か!と、思わず心の中でツッコミを入れてしまいましたが、翌朝インターネットで調べてみると、たいそうなお菓子だったようです・・・。友よ、ぞんざいに扱ってすみませんでした。次回もよろしくお願いします。
Wikipediaより
完全無農薬有機農法で有名な新宮茶を使用するなど、品質にもこだわりを持っていて、1つ1つ丁寧に作られている。その為、大量生産に向かず、それがよく品切れを起こしている最大の理由である。「『ぷっ』すま」・「はなまるマーケット」・「とんねるずのみなさんのおかげでした」・「くちコミ☆ジョニー」・「ごきげん!ブランニュ」・「あさパラ!」などのテレビ番組でも取り上げられ、特に2004年10月26日放送の「「ぷっ」すま」で紹介されてから20時間ほどの間に、それまでの通常期の半年分に匹敵する5,000箱の注文が入り、また2004年11月6日放送の「あさパラ」で紹介された後も、僅か30分の間に2,000箱が完売したという。これ以来、ネット通販は不定期になり、年に数回だけ実施されるようになった。
ネット通販競争率は人気があり100倍以上のことも。現地の菓子工房でも1人3箱までという販売制限を行っているにも関わらず、午前中に完売になることがある。
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GW中にテレビで、映画「旭山動物園物語」やっていましたね。西田敏行さん主演のヒューマンドラマです。以前、ブログにも書きましたが、旭山動物園は本当に小さな動物園です。上野動物園のほうがよっぽど大きいにも関わらず、これだけ人気を集められたのは、参加した人の熱意と、シンプルで強力な経営戦略があったからではないでしょうか・・・。戦略とは捨てることだ、とモノの本に書いてありました。一度成功すると、なかなか捨てることができなくなります。これからの変化の時代、大事なキーワードになると思いました。
ちなみに、動物園といえば、シンガポール動物園のナイトサファリもオススメです。夜、これだけ動物が元気に動いているとは・・・。象が猛スピードで走っていました!
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ハンバーガーが大好きな友人がおりまして、その誕生日ケーキの代わりに誕生日ハンバーガーを製作しました。 かなりの重量で、食べるのに20人は必要でした・・・。
実は、この巨大ハンバーガーの作り方、結構簡単です。
1)パン屋さんに大きなパンを注文する。
(今回は岡南ハッピータウン近くのジョコンダ(KAJI-PAN)さんで、一番大きなカンパーニュを一日前に注文しました)
2)半分に切って、ハンバーグとかトマトを適当に敷き詰める。自分でもできますが、今回は、誕生日パーティ会場のエスパーニャLEONにお願いしました。
以上でできあがりとなります。女性一人では持ち上がらないほどの重さでした・・・。一応大きさがイメージできるようにタバコの箱を置いて、写真をとりました(肝心の中身の部分が隠れてる・・・)。Kaji-panのパンが美味しかったからか、大きいくせに味もしっかり美味しいハンバーガーになりました。
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最近、事務所近辺の丸の内界隈(さんさん&BARマッケンジー)を浸食しているある液体が・・・その名も「安東だれ」。ものの言われはよくわかりませんが、どうやら津山ホルモンうどんで使用されているタレらしいです。ご興味ある方のために、サイトのリンクを貼っておきます。
ある有名人が「津山ホルモンうどん」の名前を聞いて、(かけうどんだと思われたのでしょう)「気持ち悪る!」と反応し、”焼き”うどんであると伝えると、「それ、めっちゃ美味しそうやん。でもネーミングを”ホルモン「焼き」うどん”にせんとわかりにくいで」と言われ、たしかにそうだな、と納得。
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少し間が空いてしまいましたが、GWはみなさんどう過ごされましたか?私は家の近所の出石町のアートイベントに行っていました。出石町のお店はいくつかこのブログにも載っていますが、今日は新しいお店「ANTENNA(アンテナ)」です。岡山ではこの2年ほどフルーツパフェの街ということで頑張っていますが、ここアンテナでも「いづし大正浪漫パフェ」が食べられます。出石町は最近まちづくりでは本当に盛り上がっているなあ、と思います。後楽園の参道として、いろんなお店が増えてくれれば、観光地としてももっと盛り上がるのでは、と思います。
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大阪の梅田でお昼たべるところを探していたのですが、この天丼屋さんだけ行列が・・・。行列ならぶ時間は無いので、他のお店を物色して一周したところ、なんと行列がなくなっていたので、ラッキーと思い、飛び込んでみました。メニューは「天丼@500円」のみ。飲食だけでなく、どのビジネスでもそうですが、単品一本勝負って、案外大事なことかもしれませんね。「自分の個性・強み」がシンプルに伝わることだ大事です。ここのお店では山椒を振って食べるらしく、自分も試してみたところ、さっぱりして美味しかったです。コロモもぱりっと美味しく揚がっていたので、良かったです・・・・。
大阪では、ある会合に出た後に、有名な雑誌「到知(ちち)」の勉強会”社内木鶏会”の全国大会にお邪魔してきました。全国からの社内風土の改善事例の発表の中には、税理士法人として人材育成や社内での人間形成に取り組んでおられる事例もあり、大変刺激になりました。
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八尾川のかっぱ遊覧船ですが、川だけかと思ったら、無謀にも小舟で湾内まで出ていきます(結構スリルあります)。普段決して見ることのできない視点から西郷港や隠岐の海を見ることができます。フェリーはこれから私が岡山まで帰るための「くにが」です。緑の船は隠岐で獲れた海産物を境港に運ぶ運搬船です。まだ魚が入っていないのか、軽くてだいぶ水面より上に浮きあがっていますね。
春になり、隠岐の海もかなり透明度をあげてきました。これから夏になると、より一層海がきれいになります。海水浴や釣りなどのレジャーを楽しみに多くのお客さんが訪れる夏はもうすぐです・・・・。
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GWネタは、つづいて毎年恒例の隠岐の島です・・。観光客や、久しぶりの実家に帰る学生さんでフェリーは大賑わい。スーツ姿はかなり違和感があります・・・。しかも、スーツ姿で乗ってしまいました!ついカワイイかっぱのキャラクターにだまされて、仕事が終わってフェリーが出る前の空白の時間帯、西郷港から約50分の近海の遊覧船です・・・。
実際に見ることができたカッパは、こんな奴でした・・・。というのは冗談ですが、船頭さんのガイドや民謡音楽を聴きながら、隠岐の町並みや生活の風景が普段とは違った視点で見られて、とても良かったです。
隠岐の島観光情報より
http://www.e-oki.net/komisuke/pickup_detail.aspx?id=179
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今回のゴールデンウィーク、みなさんいかがでしたか? 私は半分仕事、半分観光で島根県の石見銀山を訪れました。宿泊したのは石見銀山から5分の「湯迫温泉(ゆさこおんせん)」へ。岡山にあるのは湯迫(ゆば)ですが、こちらは湯迫(ゆさこ)です。古い民宿ですが、料理が美味しかったので写真にとりました。 お肉はイノシシで、天ぷらも春らしい春野菜がからっと揚げられており、美味しくいただきました。翌朝の朝食も具だくさんのお味噌汁がおいしかったです。
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大森食堂でいただいた、山形県のお酒「楯野川」です。山形県には美味しいお酒が多いですね。「栄光富士」というのも好きな日本酒です。楯野川はブランドは1つですが、さまざまなコンセプトで限定酒を出しておられますので、機会があればいろいろ試して一期一会を楽しんでみてください。
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今日は午後から会計システムの会社のセミナーに参加して、税理士事務所のSWOT分析を行いました。SWOT分析は綺麗に整理できるイメージがあるため、いろんな経営の本に登場する非常に有名な分析手法です.。しかしながら、実は結構扱いにくいツールなのですが、今回は同席した方々といろいろディスカッションできて有意義でした。お昼には事務所近くの「聖 原田」にてランチ(@700円)を食べました。夜は割烹なので、雰囲気も良いですし、1品1品の味付けが良いので、700円にしてはかなりのお徳感があります。しかもセルフサービスのコーヒーまでついています。
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磨屋町にあるカフェ?「ラコスバーガー」です。昼から夜遅くまで賑わっています。このお店がOPENした当初、友人がめざとくこのお店を見つけて、何回か、飲んだ後深夜にハンバーガーセット食べてました・・(カロリー大丈夫か?)。
また驚いたのが、島根県に出張したときに、島根のかたから「岡山にラコスバーガーって店ありますよね?」と聞かれたことです。意外と全国区?なお店でした。
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磨屋町で料理が美味しいお店と評判の「日和り」です。BAR北田のK山さんに教えていただいて、お邪魔しました。確かに美味しい・・・。今日、印象に残った一品はこごみとコシアブラの天ぷらです。
話変わって、時々お邪魔する磨屋町の和酒BAR iwatsuki (いわつき)が1周年記念ということで、全品100円OFFだそうです。期間は・・・いつまでだったっけ?http://iwatsukinomisega.com/index.html
日和り
岡山市北区磨屋町7-7 086-234-8648
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明日は「母の日」ですね・・・(GWに気を取られて忘れがち)。母の日といえばカーネーションですが、今年はちょっと変えて、薔薇にしてみました。
写真は事務所近くの薔薇専門店「薔薇nico」で購入したバラの花束です。小さめのもので3~4,000円くらいからオーダーメイドで花束を作ってくださいます。
薔薇nico(バラニコ)
〒700-0823
岡山県岡山市北区丸の内1丁目13-10
TEL&FAX (086)227-3307
http://www.vis-a-vis.co.jp/llio/new-open/shop3593.php
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最後にアイラ島の観光です。アイラ島にも中世から残る旧跡が数多くあります。それらの詳しい歴史は不勉強でわかりませんが、なんとなくパワースポットのようにも感じられました。日本はこの100年でどんどん変わってきましたが、一方で、このアイラ島のゆったりとした時間の流れが非常に対照的で、印象的な旅行でした。厳しい自然環境の中で、歓びや楽しみを見つけながら過ごしてきたこの友人たちからみて、日本はいったいどう見えているのでしょうか?そんなことも英語で話せるようになればいいな、と思い、帰国の途に就きました。
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もう1つ、これまで紹介しきれなかったアイラ島での食事をご紹介します。一番上がサワーブレッド。スコットランドではどこに行っても、パンがそこそこ美味しいように感じました。日本ではそれほどパンを食べないのですが不思議なものですね。2枚目は典型的なスコティッシュブレックファースト。ホテルの朝食です。豚の腸詰(ハギス)やブラックプディングなどが特徴的ですね。最後にディナーで食べたジビエ(・・というか、ハト)。他にもイノシシなんかもメニューにありました。結構アイラ島の方は何でも食べちゃうんですね・・・。
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観光客に有名なボウモア市のBAR Lochside Hotel ロッホサイドホテルです。さすがにウィスキーの品揃えは他のBARよりも群を抜いて素晴らしかったです。お聞きしたところ、地元の人がそれほどウィスキーを飲むわけではなく、もっぱらビール中心。ウィスキーを喜んで飲むのは観光客だけだ、ということでした。このあたりも何となく日本酒の現状と似ているように思いました。やはり地元の人間が地元のものを愛していかないと、それが外にも伝わるわけはないな・・と。
バーでも非常に充実した時間を過ごすことができました。その前の食事のほうは、楽しみにしていた牡蠣(オイスター)がこの時期はなかなか入手できないようで、事前予約が必要とのこと。日を改めて翌日やっと食べられました。もっとミルキーな牡蠣を期待していたのですが、ちょっと時期が悪かったかな?メインで頂いた鹿肉は、塩が効きすぎでした・・(無言)。鹿肉が美味しくないわけではありません。
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今日訪れたARDBEG アードベッグ蒸留所です。アードベッグも日本では非常にポピュラーなウィスキーですが、ここの名物は蒸留所に併設されている「Old Kiln Cafe」です。オーナーの奥様ジャッキーさんが愛らしいキャラクターで切り盛りしている地元の人気カフェです。今日も満席でした。お聞きしたところ、彼女にとってこの蒸留所の再興は非常に困難でタフな道のりだったらしく、日本酒と同様、長い歴史を持ちながら、時代の流れの中で厳しい経営にさらされている老舗の興亡のサクセスストーリーがここにもありました。
他にもラフロイグ、ラガブーリン、ブナハーブン、ブルックラディ、キルホーマンと、アイラ島にある8つの蒸留所すべて廻ることができました。それぞれの蒸留所でウィスキー作りはもちろん、ツアーやカフェ、グッズ販売など取り組んでおられました。ジュラ島のIsle of Julaはたまたま今シーズン午前中CLOSEだったので、残念です。
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このお店、何がなくふらりと立ち寄ったローカルなパブですが、かなりオススメです。実は今回滞在中に訪れたどんな高級レストランよりも美味しかった(2回行きました)。場所は、ジュラ島に向かうPort Askaig ポートアスカイグの港のすぐ目の前にあるホテルのパブです。田舎なので、絶対にすぐわかります。黒ビールもおいしくサーブされ、スモークサーモンやフィッシュ&チップス、ビーフストロガノフなど、どれを食べてもおいしかったです。サービスも非常にフレンドリーで、日本人相手でも嫌な顔せず、気持ちよく過ごせました。オススメのお店です。
Port Askaig Hotel
http://www.portaskaig.co.uk/index.html
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翌日は、アイラ島のすぐ隣にある「ジュラ島」にわたりました。この島は「神の住む島」という通称があります。今回の滞在でも、スコットランド特有の厚い雲の切れ目から、太陽の日がすーっとあふれ出る光景は、本当に神に迎えられているような錯覚を引き起こします。この島は鹿が多いことで有名なのですが、今日は寒かったのか、遠くにチラホラ見える程度で、羊や牛が多かったです。
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夜の食事です。ボウモア社のすぐ向かいにある、有名なホテル「Harbour Inn」の中のレストランです。サービスは非常に洗練された雰囲気で、ゆったりディナーが楽しめます。味的にも、スコットランドで今回行ったレストランの中では比較的現在風な味付けがなされているように感じました。いろんなメニューを友人たちとシェアしたのですが、私の目の前に来たのは、「シーバスのグリル」でした。
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