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2009年11月29日 (日)

真言宗智積院つづき@京都

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智積院では、勤行の後、寺院の庭園や普段公開されていない特別な国宝も見せてもらえます。講堂の田渕俊夫画伯の襖絵や、圧巻はわが国の最高の名作、国宝障壁画です。桃山時代に長谷川等伯らによって作成されたもので、桜の絵などは、牡蠣の粉を混ぜた糊粉で書かれており、展示室の照明を落としていただくと、何と桜がぼんやり浮き上がって夜桜のように見えます。昔の人はこうやって暗い夜でもいろいろな風情を楽しんでいたんですね。昔の人の叡智に頭が下がります。

 

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