大正の鶴(落酒造)
写真は、岡山県の県北の小さな酒造である落酒造の「大正の鶴」という日本酒です。個人的には味が好みで、よく飲みますが、なかなか流通で出回っていないようです。手前はサワラの味噌漬けでした。
先日、出張で飛行機に乗った時、機内誌SKYWARDをよく読んでみると、いろいろ面白く、内容の充実ぶりに驚きました。仕事にもヒントになりそうな記事もありました。たまたま岡山の記事が2件、島根県の記事が1件あり、身近に感じたこともうれしかったことです。
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写真は、岡山県の県北の小さな酒造である落酒造の「大正の鶴」という日本酒です。個人的には味が好みで、よく飲みますが、なかなか流通で出回っていないようです。手前はサワラの味噌漬けでした。
先日、出張で飛行機に乗った時、機内誌SKYWARDをよく読んでみると、いろいろ面白く、内容の充実ぶりに驚きました。仕事にもヒントになりそうな記事もありました。たまたま岡山の記事が2件、島根県の記事が1件あり、身近に感じたこともうれしかったことです。
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数日前にアップしたお寿司屋さんの「いちえ」(由来は一期一会のいちえ)ですが、「ウニの写真は無いのか!」というツッコミをいただいたので、ウニの写真も掲載します。
手前の右側に見えるのが、ウニの握りです(軍艦巻きじゃないでしょ)。ちなみにウニの左隣の中央も個性的な握りでした。和牛の握りで、塩だけをつけてたべます。ウニも塩のみです。醤油がなくてもいいんだ、と気付かされた一品です。
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今日は、先日泊まった湯原温泉の菊之湯さんからDMが届き、一日3組限定で、子供の宿泊料金が無料になるプランを知り、早速家族で行きました。
正直、我が家は子供が4人いるので、通常の旅館のプランで行くとかなりの高額になってしまいます・・。アメリカみたいに一部屋いくらになるこのシステムはありがたかったです。
大人料金の15,000円/人+子供の飲食代だけで済みました・・・。
料理もちゃんとこどもが喜ぶようにしていただいたり、ベビーベッドも用意していただいて快適でした。(写真は翌朝の子供用の朝食です。これに湯豆腐、ご飯、スープが付きます。)
行く前は、「子供が温泉行っても楽しいのかな・・」と思っていましたが、菊之湯の入口にあるオオサンショウウオから始まって、昔なつかしい射的屋さん、外で入れる砂湯など子供のテンションもあがりっぱなしでした。夜は湯原温泉のおかみさんがされるハンドベルの演奏、翌日はそば打ち体験など、充実した家族旅行になりました。
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写真は、なんと400gのステーキです。友人に連れてきてもらったここマツヤさんは鉄板焼きではなく炭焼きのステーキハウス。脂分の少ない上質な赤身だからこそ、煤けずに炭で香ばしく焼けるそうです。肉は毎回変わるそうですが、今日は長崎の牝牛とのこと。締めくくりの食事も、鉄板焼きであれば肉汁を吸ったガーリックライスということになるのでしょうが、ここでは梅干し入りのおにぎりです。近くの総社でとれるお米だそうです。これもまた好しです。
個人的には400gではなく、200gを2つ注文した方が味が安定しているように感じました。次回への反省です。
場所は、倉敷の市立美術館近くです。帰りは、倉敷の美観地区を散歩しながら帰りました。良い風情で、気分もリフレッシュできました。
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ここは好きなお寿司屋さんの「いちえ」です。人気があるのでいつも混んでいますが、遅い時間を狙って、行っています。
写真は岡山といえば・・穴子とシャコです。またここのウニのにぎりは軍艦巻きではなく、通常の握りスタイルで塩をつけて食べることをお勧めされます。ぜひ1つ注文してみてください(たしか1貫500円でした)
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クライアントが大阪に進出するということで現地視察に行ってきました。立ち寄ったのは三木SA(上り)ですが、あまりにりっぱなサービスエリアなのでびっくりしました。宝塚ホテルのレストランとベーカリーが出店しており、隣にはこの春「ドックラン」ができる予定だそうです。湯原温泉もそうでしたが、ペットとレジャーのかかわりは今後ますます重要になってくるような感じですね。
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今日は、仕事で島根県の奥出雲町に来ています。泊まったのは 「旅館 浪花」さんでした。(横田町 駅前すぐ)
交通のアクセスが良いので結構ビジネスマンの人が多く泊まっているようです。雰囲気的に長期滞在で利用している方も多いように見受けられました。そこでいただいた朝食ですが、本当においしくてびっくりしました。この辺のお米は仁多米といって、知る人ぞ知るブランドだそうです。サラダのドレッシングや焼き魚の塩加減など、隠れた部分がいちいちうれしくなる朝ごはんでした。今日は昨日からの雪がつもって大変そうですが、一日頑張りたいと思います。
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土屋鞄製造所のカバンを購入しました。これから春に向けて街歩きにぴったりのバッグなのですが、そのようなゆとりがあるかどうかは定かではありません・・・。
ここのホームページやメールマガジンはすごく丁寧に作られており、皮製品が好きという点でも、ものづくりを伝えるという点でもとても参考になります。
土屋鞄製造所
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今日は、友人家族と20名近い団体で、島根県横田町の船通山にある「民宿たなべ」にお邪魔しました。ここの自慢は源泉かけながしのスベスベ露天風呂と、滋味あふれる田舎料理です。本日はヤマメの塩焼きとビールで宴会がスタートです。17:30スタートで朝の4時まで最終組はしゃべり続けていたそうです・・・(私は22時には寝てしまいました・・・)。
小さい子供の多かったのですが、小さいお宿なので、いろいろ融通を利かせていただいて助かりました。楽しい週末となりました。
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今日、ひさしぶりに来ました、岡山城を見ながら料理が楽しめる精進料理のお店「ふや平」です。今日は、新入社員の歓迎会でした。ぜひ岡山を好きになってもらいたいなあ、と思い、このお店にしました。
春はお花見の予約でいっぱいだそうです。昔 夏に浴衣で飲み会したこともあります。春夏秋冬、それぞれ楽しめるお店です。HOTPEPPARで岡山らしい懐石料理もやっているようです。
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ふだんは食べ物の写真がおおいですが、今日はちょっと毛色を変えて、胃薬です。ライスパワーというのを聞かれた事があるのでしょうか?おそらく皆さん知らずに大手化粧品の商品として利用されていることと思います。
そのライスパワーを開発した会社が販売しているものですが、化粧品ではなく、飲みすぎや胃もたれにとても良いです。このおかげでとても胃が楽になりました。
この会社は調べてみたら、もともと日本酒を作っていたみたいですね。「米ぬかで顔を洗うときれいになる」など、日本酒には様々な効果が昔から知られてきました。この胃薬もその1つみたいですね。
勇心酒造
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また1つおいしいお酒を発見してしまいました・・・地元岡山県の真庭市にある辻本店の「御前酒9(NINE)」です。透明なこのボトルは、生原酒でホームページを見ると、他の色で火入れしているものとかいろんなタイプがあるようです。
また天満屋に行って、GETしたいと思います。
「革新する清酒」ということがホームページに書いてありました。いい言葉だと思います。
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先日のBAR北田の写真です。
実は私はバーでも日本酒を飲みます。周りの雰囲気を壊しているような気がしないでもないですが、お店の人もいやいや出してくれるので、時々「熱燗で」といって、調子にのってみたりもします・・・。
岡山の方はぜひ1度行ってみてください。
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看板だけの写真で恐縮です・・。
ここは、島根でお世話になっている方に連れて行っていただいた小料理屋さんです。
伊勢宮町のちょっとはずれの路地をいったところにあります。
かなり分かりにくい場所にあります・・・。ヒントは、タクシー会社の近くです。
中には炉があって、こじんまりと語り合うにはもってこいのお店です。料理も素朴なお総菜が並び、安心して食べられます。
なんと調べてみたら、立派なホームページがありました・・・。失礼。
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このお店は、こっそり行く隠れ家のつもりが、人が多すぎて隠れられないお店BAR北田です。いつもお客さんでにぎわっています。
このお店の特徴はやっぱり生の「ギネスビール」。今日は食事をとっていなかったので、牡蠣の料理を3品いただきました。
牡蠣のグリル
牡蠣とベーコンのグリル(焼いたのが好きなので、つづけました)
牡蠣とほうれんそうのパスタ
どれも、ギネスビールとよく合います。いつも美味しい料理を出していただいて、ありがとうございます。
BAR北田
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以前にも違う商品をご紹介したのですが、これは島根県安来市の「わたなべ牧場」の手作りプリンです。さっぱりとしたやさしい味でとても美味しいです。食べたあと、きっとやさしい気持ちになれますよ。
カラメルも別の容器でついているのでお好みで量を加減できます。近くの施設の方に作ってもらっていると、お店の方に聞きました。
島根から岡山へ帰る途中に、偶然見つけたので、1つ購入してみました。スーツ姿でプリンを買うのも、なかなか勇気がいることです。10個入りのセットを買った方がまだ買いやすかったかな・・・。自分の前の人がレジのくじでいい景品をGETしており、ちょっと悔しかったです。
わたなべ牧場のホームページ
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同じく隠岐で食べたもの。これは水ガニ。ブランドの隠岐ガニではありませんが、安く手ごろに食べられます。この一皿も数百円でした。安くても味は本物。おいしかったです。
隠岐では、カニは買うものではなく、漁師さんからもらうもの、だそうです。日常的にカニが食べられるのはうらやましいかぎりです。
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